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ジェノグラフィック・プロジェクト その3

今月から、Exciteの方から正式に移転し、こちらに記事を書いていくことにします。
今のところ全体的にモノクロですが、色調は変えるかもしれません。
前みたいに緑中心のがいいんですけど、うまくまとめるのはなかなか難しいですね。。。

さて、先週注文したジェノグラフィック・プロジェクトの参加キットが届きました。
付属の冊子はしょぼかったです。地図のポスターはまあまあの出来だけど、
公式サイト(英語)で見れる以上の情報はありませんでした。
DVDには、1時間半の映画のようなものが入っていました。まだちゃんとは観てません。
日本語音声がないのがつらいところで(^^;せめて英語でもいいから字幕があればなあ。。。

肝心のDNA調査のほうですが、どうやら男性はY染色体による父系探索と
ミトコンドリアDNAによる母系探索を選べるようですね。
どちらにしようか迷っていて、まだ標本採取もしてません(^^;
付属の地図を見ても、父系と母系でたどってきたルートがかなり違うんですよね。
というか父系の共通祖先「アダム」は約6万年前の人物なのに対し、
母系の共通祖先「イブ」は10万年以上前と、年代が全然違います。
この差にはちゃんとした理由があるのか、それとも
父系と母系は完全に対称で、違いは偶然に過ぎないのか。
対称ではなかったとすれば、父系ルートと母系ルートは
全体的な人間の移動のそれぞれどういう側面を反映しているのか。
公式サイトや付属の資料を見ても、その辺の説明は見当たりませんでした。

まあ両方調べてもらうのが一番なんでしょうけど、
もう$126出さなきゃならないと思うと。。。悩ましい。
遺伝情報の匿名性を放棄すれば若干安くなるようですが、それもちょっとねえ。)

ところで、先週あたりにジェノグラフィック・プロジェクト関連のニュースがまた出てました。
http://news.nationalgeographic.com/news/2008/03/080328-crusaders-dna.html
レバノンという国は、民族としては国民のほとんどがアラブ人なのですが
キリスト教徒やイスラム教徒が混在していることで知られています。
彼らのY染色体を調べたところ、キリスト教徒の間にのみ
西欧ルーツのY染色体を持つ人がみられたとのこと。
これは十字軍のせいかもしれないという記事です。

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